2026.5/19@近江八幡火曜日校スキルコース
2026/05/22
⚽️ 今回の練習テーマ
自らスペースを作り出すトラップと1vs1
今回のトレーニングでは、相手から離れてボールを受けることをテーマに取り組みました。
サッカーでは、相手にマークされた状態でボールを受ける場面が多くあります。
しかし、その状態で簡単に前を向いてプレーすることはできません。
特に小学生年代では、体の大きさやフィジカルの差が出ることもあります。
そのため、ただボールを待つのではなく、“どうやってフリーになるか”を考えることが重要になります。
今回は動き出しからトラップ、その後の突破までを意識してトレーニングを行いました。
📝 練習内容
① パス&ドリブル
まずは基礎となるパス&ドリブルを行いました。
止めて蹴るだけでなく、
・ボールを受ける準備
・ドリブルに入りやすいトラップ
・次のプレーにつながる体の向き
を意識して取り組みました。
② 1vs1 トラップ〜ドリブル突破
今回のメインとなるトレーニングです。
相手にマークされている状態から、自ら相手から離れる動きをしてスペースを作り、そこへパサーがボールを配球。
受けた後は、そのまま1vs1で突破を目指しました。
ここでは、
・相手との距離感
・動き出すタイミング
・トラップの方向
・前向きで受ける準備
を特に意識してもらいました。
③ 1vs1 トラップ〜シュート
突破だけで終わるのではなく、最後はゴールまでつなげるトレーニング。
相手をかわした後に、素早くシュートへ持ち込むことを求めました。
④ GAME
最後はゲーム形式。
トレーニングで意識した、
・相手から離れる動き
・前向きで受けること
・自らスペースを作る意識
が試合の中で発揮できているかを確認しました。
🎯 練習の意図
今回のトレーニングで大切にしたのは、“待って受ける”のではなく、“動いて受ける”ことです。
マークされたままボールを受けると、相手のプレッシャーを受けやすくなり、次のプレーも難しくなります。
そのため、
・一度相手から離れる
・フリーな状態を作る
・前向きで受ける
といった動きが重要になります。
💡 プレーにするにあたってのポイント
保護者の方にもぜひ知っていただきたいポイントです。
サッカーでは、体の大きさだけで勝負するわけではありません。
特に体の小さい選手ほど、
・動き出し
・タイミング
・駆け引き
・状況判断
が重要になります。
今回のように、自らスペースを作り出せる選手は、相手に捕まりにくくなり、プレーの幅も広がっていきます。
良い選手ほど、“受ける前”に頭を使っています。
🏁 総括
今回のトレーニングでは、相手から離れてボールを受けること、そしてそこから突破につなげることに取り組みました。
最初はマークを外せず苦戦する場面もありましたが、徐々にタイミングよく動き出し、前向きでプレーできるシーンも増えてきました。
こうした動きは一度で身につくものではありません。
繰り返し取り組むことで、少しずつ自然にできるようになっていきます。
これからも、技術だけでなく“考えてプレーする力”を大切にしながら、継続して取り組んでいきたいと思います。
引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。
今回も送迎等ありがとうございました。
14アカデミー 嘉茂コーチ
----------------------------------------------------------------------
JYUYON 14 ACADEMY
滋賀県守山市
電話番号 : 090-9999-8774
----------------------------------------------------------------------