2026.5/13@栗東校ネクストコース
2026/05/16
⚽️ 今回の練習テーマ
守備のスイッチとボール奪取
今回のトレーニングでは、守備におけるボール奪取をテーマに取り組みました。
サッカーでは、攻撃だけでなく守備も非常に重要になります。
特に上のレベルになればなるほど、「ただ走る守備」ではなく、“いつ・どこで・どう奪うのか”を考えながらプレーすることが求められます。
今回は守備のスイッチを入れるタイミングと、実際にボールを奪い切るところまでを意識してトレーニングを行いました。
📝 練習内容
① 対面パス(ロング)
まずはロングパスを中心に対面パスを行いました。
ロングパスでは、
- パスの強さ
- ボールの質
- 受け手へのつけ足
- トラップの準備
などを確認しながら取り組みました。
遠い距離でも正確にボールをつなぐためには、基礎技術の質が非常に重要になります。
② 1vs2ロンド+ボール奪取
四角形の対面に攻撃側、中央に守備側が立ち、コーチからの配球でスタートする形で行いました。
最初はパスカットは禁止とし、攻撃側がトラップした瞬間からボールを奪いにいくルールで取り組みました。
ここで意識してもらったのは、
- プレススピード
- 守備の迫力
- 奪い切る意識
になります。
③ 2vs4ロンド+ボール奪取
人数を増やし、より状況判断が必要な形でトレーニングを行いました。
守備側は常に同じスピードで追い続けるのではなく、
- パスが緩くなった瞬間
- ボールが浮いた瞬間
- トラップミスが起きた瞬間
など、“守備のスイッチ”を入れるタイミングを意識してプレーしてもらいました。
④ GAME
最後はゲーム形式。
守備のスイッチやボール奪取の意識が、試合の中で発揮できているかを確認しました。
🎯 練習の意図
今回のトレーニングで特に大切にしたのは、「守備は走るだけでは奪えない」ということです。
ただ闇雲に追いかけるだけでは、相手にかわされてしまったり、自分たちだけが疲弊してしまいます。
そのため、「今、奪いに行けるのか」「どこでスイッチを入れるのか」を考えながら守備をすることが重要になります。
💡 プレーにするにあたってのポイント
保護者の方にもぜひ知っていただきたいポイントです。
守備が上手い選手というのは、ただ走れる選手ではありません。
- 相手のミスを見逃さない
- 奪えるタイミングを感じ取る
- 一気に強くプレッシャーをかける
といった判断ができる選手です。
今回のトレーニングでも、最初はボールに触るだけで終わってしまう場面が多くありました。
しかし、「ここで奪える」というタイミングを意識することで、徐々に“奪い切ってマイボールにする”プレーが増えてきました。
守備にも、攻撃と同じくらい“考える力”が必要になります。
🏁 総括
今回のトレーニングでは、守備におけるボール奪取について取り組みました。
守備は地味に見える部分もありますが、試合を左右する非常に重要な要素です。
今回のように、
- 守備のスイッチ
- 奪うタイミング
- 奪った後にマイボールにする意識
を持ちながらプレーできるようになることで、“守備もできる選手”へと成長していきます。
実際にトレーニングの中でも、徐々に迫力を持ってボールを奪えるシーンが増えてきました。
こうした部分は、一度で身につくものではありません。
継続して積み重ねていくことで、試合の中でも自然と発揮できるようになります。
今後も攻撃だけでなく、守備の部分にもこだわりながら取り組んでいきたいと思います。
引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。
今回も送迎等ありがとうございました。
14アカデミー 嘉茂コーチ
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