JYUYON14ACADEMY
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2023.5/15@平田校

2023.5/15@平田校

2023/05/16

スキルコース

・ドリブルTR

・1vs1 

・対面パス&コントロール

・GAME

最初の30分間はボールタッチに時間を割き自由にボールを扱える技術をしっかりと身につけるトレーニングを行いました。さまざまなタッチの中で常に身体からボールを離さないことを意識してもらいました。

そのあとは1vs1を行い、ボールを運びながらもドリブルで意識した常に触れるところに置くことを意識してもらい相手の逆をつくことを意識しました。

パスとコントロールでは出してはもちろん受けてのボールの欲しい足を要求することも求めました。

試合中相手から遠い足でパスを受けれるようにと、出してもそれに対応できるようにも含めて行いました。

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タクティクスコース

・コーンドリ→リフティング

・1vs1 

・ボールキープ

・2vs1  カウンター攻守

・GAME

ボールタッチで体を温めたあとは背後から来る相手に対して逆をとる1対1を行いました。さらに慣れてきたら浮き玉のパスにし、コントロールに意識が向く中でも逆を取ることができるかのトレーニングを行いました。

ボールキープでは攻撃側が1人多い中でグリット内でボールを回す。DFは奪ったら1人少ない中キープ。攻撃側は奪い返してキープ。のトレーニングになりますが意識してもらったことは攻撃側のパスとドリブルの判断を間違えないことと周りのサポートです。

試合で周りのサポートがない時はドリブルで運ぶことも大事な要素になりますし、周りの選手が受けることも大事な要素になります。あとはその後のゲームやカウンター攻守でも同じですが守備側がどれだけ強度高く守備に行けるか。それによって攻撃側のレベルも上がるということです。試合で、公式戦で、自分より強い上手い相手が来た時にビビってしまう。なぜなのか?それは普段感じたことのないプレッシャーに襲われるからです。なので普段から高いレベルで取り組んでいればビビらないはずです。レベルの高い選手がいなくても全員で高い意識で取り組めるはずです。スクールですが14に来てるということは他の場所とは違う。という感覚になってもらいたいですし、練習に取り組む姿勢を高めていきながら質もこだわりたいと思います。

今回も送迎等ありがとうございました。

代表 國領

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JYUYON 14 ACADEMY
滋賀県守山市
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