JYUYON14ACADEMY

2024.9/23@平田校

お問い合わせはこちら YouTube

2024.9/23@平田校

2024.9/23@平田校

2024/09/26

ベーシックコース

W-UP ラダーコオーディネーション

8の字ドリブル

V字パス

1vs1+2ターゲット縦パス

1vs1+1ターゲット縦パス

GAME

 

ーーーーーーーーーーーーー

スキルコース

ボールタッチ

ボックス1vs1

2vs1ゾーン突破

3vs2ゾーン突破シュート

 

ロール、アウトサイドターンと基礎のボールタッチをW-UPとして行いました。

久しぶりにボールタッチを行いましたができている選手が少なかったです。

パスやコントロール、判断のトレーニングをメインに入れていますがボールタッチもやはり必須になります。

いろんな選手を見てきましたがタクティクスコースに上がれる基準の一つにボールタッチをある程度自由に思い通りにできることが条件であります。

そういった意味では自主練でボールタッチはできると思うのでもっと取り組んでほしいと思います。

厳し言い方をするとスクールでボールタッチを練習するのは意味がないと思います。意味がないというか1人でもできるのでわざわざコーチが教えることではないことです。もっとサッカーの本質を伝えてあげたいと思いますし、駆け引きや判断の部分で意識することなどを伝えてあげたいなと思うのでそこは自主トレで努力してほしいと思います。

数的優位のトレーニングを2つ行いましたが考え方、相手の変化を認知する部分はできてきたかなと思います。

あとはプレーを成功させる技術の部分も伴ってくればもっと良くなるはずです。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

タクティクスコース

パス&コントロール

ボックス1vs1

2vs1→2vs1前進TR

3vs2→3vs2前進TR

GAME

 

180度のターンを行い、対人を20分間W-UPで行いました。

身体の向き、タッチの感覚、対人駆け引き、アプローチ、先週に引き続いて行なってもらいました。

今回時間をかけたのが2vs1,3vs2の数的優位の前進の部分です。

ゾーン1とゾーン2に分かれてそれぞれ各ゾーンで数的優位ができる中でどう前進・突破していくのかを伝えました。

ゾーン1の選手は持ち方、運び方、目線、前に入った時の関わりを意識、ゾーン2の選手はゾーン1から受けるタイミングと受けた後の突破の意識を持ってもらいました。

いつでも出せるところに置かないといけませんし、受けるべきタイミングで受けに来ないとスペースが消えてうまく前進できません。

そういったサッカーの理解、IQの部分に働きかけながら1回1回行いました。

後ろの選手のボールの持ち方、受けるタイミング、関わり方などかなり試合で活きてくるトレーニングになります。

うまくいったシーンは数回ですがこれを継続して試合で使えるようになってもらいたいと思います。

 

今回も送迎等ありがとうございました。

 

代表 國領

 

 

 

 

----------------------------------------------------------------------
JYUYON 14 ACADEMY
滋賀県守山市
電話番号 : 090-9999-8774


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。