JYUYON14ACADEMY

2025.1/13@平田校

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2025/01/16

 

 

 

ベーシックコース

 

ドリブル基礎
コーンドリブル
自分の懐に置く様にする
顔を上げる


パスコン
ボールを止める
ボールを真っ直ぐ蹴る
軸足の置き所どころ
足の振り方


2vs1ゾーン突破
まずはゴールを目指す
DFのアクションを見て判断する

 

ゲーム

まだまだ、ボールタッチやコントロールが不安定なので基礎中心に行いました。
パスコンでは、コーン起き左右にオープントラップやニヤトラップを行いました。
ゾーン突破では、目的を明確にし、まずどこを狙うのか声かけ。狙った時にDFの動きを見てから判断する。

 

 

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スキルコース

1stターン

1vs2 4ゲート突破

4vs4ライン突破ゴール

GAME

 

今回のテーマは1stタッチを行いました。

プレスがかかる状況下でその場にコントロールするのではなく相手の矢印の反対にコントロールすることでボールを失わないことを意識してもらいました。

 

ターンのところは相手が後ろから来ているイメージでボディフェイントや首を振って状況把握などを行い、実際に1vs2の状況で4つのゴールに突破するトレーニングも行いました。

ボールに対して100%意識、視線を持っていくのではなく、ボールと相手の動きを間接視野で捉えることで相手の動きが見えてより良い判断ができるようになります。

またその際に相手の矢印の反対側へ1stタッチを置くことで奪いにくくなります。

そこに対しての無理に奪いにこれば突破するコースが開くのでより良い判断をするための1stコントロールが大事になります。

ゴール付きのトレーニングでも普段よりも少し狭めの設定で相手からプレスを受ける状況をわざと設定で作りました。コーチからの配球も後ろから相手を背負っている選手にわざと出したりと今回のテーマに沿った状況が実戦の中でより多く出るように行いました。

サッカーの局面ではこういった場面もあるのでその中でも逃げずに剥がせる選手、gyカウを言えば奪える選手になってもらいたいなと思います。

ただサッカーの順番としてはまずはそういう状況にならないような考え方、ポジショニングなどが必要なので優先してはその部分を伝えてあげたいなと思います。

 

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タクティクスコース

1stターン

1vs2 4ゲート突破

4vs4ライン突破ゴール

GAME

 

今回のテーマはスキルコースと同じく1stタッチを行いました。

プレスがかかる状況下でその場にコントロールするのではなく相手の矢印の反対にコントロールすることでボールを失わないことを意識してもらいました。

 

ターンのところは相手が後ろから来ているイメージでボディフェイントや首を振って状況把握などを行い、実際に1vs2の状況で4つのゴールに突破するトレーニングも行いました。

ボールに対して100%意識、視線を持っていくのではなく、ボールと相手の動きを間接視野で捉えることで相手の動きが見えてより良い判断ができるようになります。

またその際に相手の矢印の反対側へ1stタッチを置くことで奪いにくくなります。

そこに対しての無理に奪いにこれば突破するコースが開くのでより良い判断をするための1stコントロールが大事になります。

ゴール付きのトレーニングでも普段よりも少し狭めの設定で相手からプレスを受ける状況をわざと設定で作りました。コーチからの配球も後ろから相手を背負っている選手にわざと出したりと今回のテーマに沿った状況が実戦の中でより多く出るように行いました。

サッカーの局面ではこういった場面もあるのでその中でも逃げずに剥がせる選手、gyカウを言えば奪える選手になってもらいたいなと思います。

ただサッカーの順番としてはまずはそういう状況にならないような考え方、ポジショニングなどが必要なので優先してはその部分を伝えてあげたいなと思います。

 

 

今回も送迎等ありがとうございました。

 

代表 國領

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