2026.1/15@彦根校
2026/01/21
スキルコース
⚽️ 今回の練習テーマ
2vs1を“成立させる”ための関わり方
今回のトレーニングでは、
2vs1のゾーン突破において、パスを出す選手・受ける選手が何を意識するべきかにフォーカスしました。
2vs1は数的優位の代表的な場面ですが、成立するかどうかは2人の関係性でほぼ決まります。
個人の技術だけでなく、相手と味方を同時に見る力が求められます。
📝 練習内容
① V字パス&コントロール
V字を描くように、3人1組でパスとコントロールを確認。
受ける前の準備、体の向き、次のプレーへのつなげ方を意識しました。
② 2vs1 ゾーン突破
ゾーンを設定し、2人で1人の守備を突破するトレーニング。
今回の練習の中心です。
「出す側」と「受ける側」の役割をはっきりさせながら行いました。
③ 2vs1 突破〜シュート
ゾーン突破の先にゴールを設定。
突破だけで終わらず、ゴールに向かう判断まで求めました。
④ GAME
最後はゲーム形式。
トレーニングで意識した関わり方を、
実際のプレーの中で発揮できるかを確認しました。
🎯 練習の意図
今回の練習で大切にしたのは、
2vs1は「個人」ではなく「関係」で突破するという考え方です。
どちらかが頑張るのではなく、2人で相手をどう動かすかが重要になります。
そのために、
・パスを出す選手
・パスを受ける選手
それぞれが役割を理解してプレーすることを意識しました。
💡 プレーにするにあたってのポイント
〜2vs1ゾーン突破での考え方〜
▶ パスを出す選手のポイント
-
相手をしっかり引きつけること
-
早く出すのではなく、相手が動いてから選ぶこと
-
自分が突破する選択肢を常に持つこと
パスは「逃げ」ではなく、相手を動かした結果として出すものです。
▶ パスを受ける選手のポイント
-
相手の視野に入り続ける立ち位置
-
近すぎず、遠すぎない距離感
-
受けた後、次に何をするかを決めておくこと
ただ待つのではなく、味方がプレーしやすくなる位置に立つことが求められます。
選手たちには、「パスを出す側も、受ける側も重要」ということを伝えています。
🏁 総括
今回のトレーニングを通して、
選手たちは少しずつ
2vs1を“使える場面”として捉えられるようになってきました。
うまくいかない場面もありましたが、
それは関係性を理解しようとしている証拠です。
⚽️ 2vs1は、考えれば必ず優位になる状況です。
これからも
「なぜそのタイミングだったのか」
「なぜその位置に立ったのか」
を大切にしながら、試合で活きる判断と連携を磨いていきます。
引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。
今回も送迎等ありがとうございました。
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タクティクスコース
⚽️ 今回の練習テーマ
ボールを失わないための「ポゼッション」の考え方
今回のトレーニングでは、「ボールを持ち続けるために、何を考えてプレーするのか」をテーマに行いました。
サッカーは点を取るスポーツですが、その前提として
ボールを失わないことがとても重要です。
特にロンド(ボール回し)は、技術だけでなく
考え方や準備がはっきり表れるトレーニングです。
📝 練習内容
① L字パス
四角形の枠の中でボールを受けて、L字を描くパス練習からスタート。
パスの正確さだけでなく、
次のプレーのためにどこで受けるかを意識しました。
② 4vs1 ロンド
4人でボールを回し、1人が奪いに来るロンド。
今回の練習の中心となるメニューです。
「どうすれば奪われないか」を常に考えながらプレーしました。
③ 3vs1+1ターゲット
3人でボールを保持しながら前線の選手へパスを出して関わるトレーニング。
縦パスへの意識と3人目の関わりが求められます。
④ GAME
最後はゲーム形式。
ロンドで意識したことを、
試合の中で発揮できるかを確認しました。
🎯 練習の意図
今回の練習で大切にしたのは、
「止める・蹴る」よりも前の準備です。
4vs1のロンドでは、ボールを持っている選手だけでなく、持っていない選手の動きがとても重要になります。
・どこに立てばパスコースになるか
・相手から離れすぎていないか
・味方が困っていないか
こうしたことを考え続けることで、
自然とボールを失いにくくなります。
💡 プレーにするにあたってのポイント(4vs2 ロンド)
保護者の方にもぜひ知っておいてほしいポイントです。
4vs1のロンドで大切なのは、
「早く回すこと」より「楽に回せること」です。
そのためのポイントは、
✅ 常に体の向きをゴール(次のパス先)へ向ける
✅ パスを受ける前に周りを見る
✅ 1つ先のプレーを考えて立つ
ボールを持ってから考えるのでは遅く、
持つ前の準備がポゼッションの質を高めます。
選手たちには、
「取られないために、どう立つか」
「味方を助ける立ち位置」
を繰り返し伝えました。
🏁 総括
今回のトレーニングを通して、選手たちはボールを持つことの意味を少しずつ理解し始めています。
すぐにうまくいくわけではありません。
ロンドで何度もボールを奪われる場面もありました。
ですが、
🧠 考えながら失ったボールは、必ず次につながります。
これからも
「なぜそこでその立ち位置だったのか」
「なぜそのパスを選んだのか」
を大切にしながら、試合で活きるポゼッション力を育てていきます。
引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。
今回も送迎等ありがとうございました。
14アカデミー 嘉茂コーチ
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JYUYON 14 ACADEMY
滋賀県守山市
電話番号 : 090-9999-8774
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