2026.1/14@栗東校ベーシック・スキルコース
2026/01/20
⚽️ 今回の練習テーマ
2vs1を“成立させる”ための関わり方
今回のトレーニングでは、
2vs1のゾーン突破において、パスを出す選手・受ける選手が何を意識するべきかにフォーカスしました。
2vs1は数的優位の代表的な場面ですが、成立するかどうかは2人の関係性でほぼ決まります。
個人の技術だけでなく、相手と味方を同時に見る力が求められます。
📝 練習内容
① V字パス&コントロール
V字を描くように、3人1組でパスとコントロールを確認。
受ける前の準備、体の向き、次のプレーへのつなげ方を意識しました。
② 2vs1 ゾーン突破
ゾーンを設定し、2人で1人の守備を突破するトレーニング。
今回の練習の中心です。
「出す側」と「受ける側」の役割をはっきりさせながら行いました。
③ 2vs1 突破〜シュート
ゾーン突破の先にゴールを設定。
突破だけで終わらず、ゴールに向かう判断まで求めました。
④ GAME
最後はゲーム形式。
トレーニングで意識した関わり方を、
実際のプレーの中で発揮できるかを確認しました。
🎯 練習の意図
今回の練習で大切にしたのは、
2vs1は「個人」ではなく「関係」で突破するという考え方です。
どちらかが頑張るのではなく、2人で相手をどう動かすかが重要になります。
そのために、
・パスを出す選手
・パスを受ける選手
それぞれが役割を理解してプレーすることを意識しました。
💡 プレーにするにあたってのポイント
〜2vs1ゾーン突破での考え方〜
▶ パスを出す選手のポイント
-
相手をしっかり引きつけること
-
早く出すのではなく、相手が動いてから選ぶこと
-
自分が突破する選択肢を常に持つこと
パスは「逃げ」ではなく、相手を動かした結果として出すものです。
▶ パスを受ける選手のポイント
-
相手の視野に入り続ける立ち位置
-
近すぎず、遠すぎない距離感
-
受けた後、次に何をするかを決めておくこと
ただ待つのではなく、味方がプレーしやすくなる位置に立つことが求められます。
選手たちには、「パスを出す側も、受ける側も重要」ということを伝えています。
🏁 総括
今回のトレーニングを通して、
選手たちは少しずつ
2vs1を“使える場面”として捉えられるようになってきました。
うまくいかない場面もありましたが、
それは関係性を理解しようとしている証拠です。
⚽️ 2vs1は、考えれば必ず優位になる状況です。
これからも
「なぜそのタイミングだったのか」
「なぜその位置に立ったのか」
を大切にしながら、試合で活きる判断と連携を磨いていきます。
引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。
今回も送迎等ありがとうございました。
14アカデミー 嘉茂コーチ
----------------------------------------------------------------------
JYUYON 14 ACADEMY
滋賀県守山市
電話番号 : 090-9999-8774
----------------------------------------------------------------------