2026.1/13@近江八幡火曜日校タクティクスコース
2026/01/20
タクティクスコース
⚽️ 今回の練習テーマ
数的優位を“活かす”攻撃
今回のトレーニングでは、「数的優位の場面で、どうやって相手を崩すか」を大きなテーマに設定しました。
サッカーでは、2vs1や3vs2のように、人数で優位に立つ場面が必ず生まれます。
ただし、人数が多い=簡単というわけではありません。
本当に大切なのは、その優位をどう使うかです。
📝 練習内容
① パス&ラン
まずは基本となるパス&ランからスタート。
パスを出して終わりではなく、次のプレーに関わるために動くことを意識しました。
「出して、終わり」にならないための大切な準備です。
② 2vs1 3ゾーン突破
ピッチを3つのゾーンに分け、2人で1人を突破していくトレーニング。
どのゾーンでも、「2人でどう優位を作るか」が問われます。
③ 3vs2 突破〜シュート
より実戦に近い形で、ゴールを意識した数的優位の攻撃。
判断のスピードや、最後に何を選ぶかが重要になります。
④ GAME
最後はゲーム形式。
練習で行ったことを、自然にプレーの中で出せるかを確認しました。
🎯 練習の意図
今回の練習で一番伝えたかったのは、「数的優位は、考えないと活きない」ということです。
2vs1の場面では、
・すぐにパスを出すのか
・相手を引きつけるのか
・ドリブルで仕掛けるのか
選択肢は1つではありません。
大切なのは、
👀 相手がどこを守ろうとしているかを見ること
🤝 味方とどう関わるかを考えることです。
ただ速く動くだけ、ただパスを出すだけでは、
数の優位は簡単に消えてしまいます。
💡 プレーにするにあたってのポイント(2vs1)
保護者の方にも、ぜひ知っておいてほしいポイントです。
2vs1の基本は、とてもシンプルです。
-
攻撃側:「相手を2人で迷わせる」
-
守備側:「どちらか1人を止める」
つまり攻撃は、相手が「どちらを止めるか迷っている時間」を作れたら成功です。
そのために大切なのが、
✅ ボールを持っていない選手の立ち位置
✅ ボール保持者が相手を見る余裕
✅ パスを「いつ出すか」のタイミング
子どもたちには、
「早くパス=正解」ではなく、「相手を動かしてから選ぶ」ことを伝えています。
🏁 総括
今回のトレーニングを通して、
子どもたちは少しずつ“人数が多い時の考え方”を理解し始めています。
失敗もたくさんありました。
でも、それはとても良い失敗です。
🧠 考えた結果のミスは、必ず次の成長につながります。
これからも
「なぜそのプレーを選んだのか」
を大切にしながら、試合で活きる判断力を育てていきます。
引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。
今回も送迎等ありがとうございました。
14アカデミー 嘉茂コーチ
----------------------------------------------------------------------
JYUYON 14 ACADEMY
滋賀県守山市
電話番号 : 090-9999-8774
----------------------------------------------------------------------