2025.10/4@SLコース3期2回目TR
2025/10/08
SLコース3期2回目TR
ロンド
2vs2+1TG突破クロスシュート
GAME
今回は前回サイド攻撃の中での突破アクションの方法としてオーバーラップ、インナーラップの定時と2人だけの関係ではなく3人の関係性での突破クロスまでというイメージでトレーニングを行いました。
攻撃にフォーカスしていましたがその攻撃に対しての守備へのアプローチを今回はしました。
特に今回長い時間をかけて数的同数から不利な状況をつくられた時の2人での守備の関係性についてです。
オーバーラップをしてくる相手に対してボールに対峙している人と後ろでカバーに入っている人の2つの役割がありますがその役割の中でどちらがどちらの選手をマークするのか、捕まえにいくのかのコミュニケーションの部分をテーマに行いました。
方法としてはいくつかあります。オーバーラップしてくる相手に対しては後ろの選手が対応し、ボールを持っている人に対しては近くの選手が奪いにいく。その逆もあります。オーバーラップしてきた選手にはボールに近い選手に行ってもらい後ろの選手がボールに対応するという方法もあります。
今回はスクールなので基本的にどちらがどちらにつくのかを2人でコミュニケーションを取って対応する。という部分までしか伝えませんでしたが今後中学、高校とチーム戦術になってくる場合は、僕であればこのように明確に約束事を決めます。
オーバーラップしてきたらボールに近い選手の目の前を通るので見えている場所から相手が回ってくるのでその人がオーバーラップした選手をマークしてボールに後ろの選手が出て対応する約束事。
インナーラップでボールに対応している選手の背中を走ってくればボールに対応している選手は走っている相手は見れないのでそのままボールに対応してもらい後ろの選手がインナーラップしている選手をマークする約束事を決めます。
このどちらかのパターンによって明確に正解を伝えることで選手に迷いがなくなり判断が早くなります。
ではなぜそれを今回伝えなかったというと僕自身様々な監督、チームでプレーしてきましたがこれらのシーンでの対応の正解がチームや監督によって違いました。こうなったらこうしろ。という人もいればやられなかったらどっちでもいいよ。という人もいます。なので必ずこうしよう。と伝えすぎるのではなくどちらにするかを瞬間で2人で合わせれるようにコーチングをする経験や味方と協力して守るという習慣を身につけてほしいと思っています。
今後必ず高いレベルにいけばいくほどそういった細かい約束事が出てきます。その時に柔軟に対応できる選手になることと、これもいつかぶつかるかもしれませんがそういった明確な戦術がない指導者の方もいます。その時に監督が言ってくれないからできない。では評価されないので選手自身が自分で解決するための局面においての選択肢を複数自分の経験として貯めておく必要があります。
それらをこのSLコースでは指導して今後のサッカー人生に活かしてもらいたいと思います。
ゲームの局面では瞬間的にそう言った場面に遭遇するのでその時に慌てずに味方をうまく使いながら対応できるようになってもらいたいと思います。
あとは選手として基礎技術やフィジカルなど大事な要素はたくさんありますがコーチングという部分で味方を動かせるかと言った部分も選手として大事になります。
今回のトレーニング言えば、ボールに行ってほしいのか、自分が行くのかといった一言で済む言葉を出せない。選手もいました。
技術もあるし能力も高いけど恥ずかしいからなのか、理解していないからなのか言葉が発せない。これでは上のレベルにいくことは難しいと思います。
練習中には選手に間違ってもいいからコーチングをしてみようと何度も働きかけました。
自分が思っていることを発信して間違ってもそれはトライした先の失敗なので問題ありません。ただ何も伝えることなく簡単に突破されていては成長もないのでどんどんチャレンジする。やってみるということにチャレンジしてもらいたいなと思います。
今回も送迎等ありがとうございました。
代表 國領
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