2024.11/29@東近江校
2024/12/03
スキルコース
コオーディネーションテスト
ボールタッチ
1vs1+1F勝ち抜け
4vs4ライン突破
GAME
最初にコオーディネーションのテストを行いました。
来月以降も内容が変わりますが月末にはこのようにテストという形で行なっていくのでしっかりと取り組んでほしいと思います。
コオーディネーションは自主的に行う時間が多いですがその中でもコーチが見ていないから適当でいいや。ボール蹴りたいからといってしっかりと取り組んでいないと今後自分が後悔することになります。
サッカーが上手く、強くなるためには自分が思い通りに身体を扱えないといけないのでこういったトレーニングをおこなっているので積極的に取り組んでほしいと思います。
対人トレーニングではパス6本もしくはライン突破でも1点にし、複数の判断の要素を入れて行いました。
相手がどう守っているかパスを切りながらなのか、ドリブルを防いでくるのかを理解しながらプレーを判断できるようにするトレーニングになります。一つ一つのプレーはどちらだったのかを聞きながら行うことでプレーに意図が出てくるようになります。
相手の矢印が前なのか、後ろなのかによってもワンツーが有効になったりするので効果的に出せるようになってもらいたいなと思います。
ゲームでもパスでもワンツーでも得点をありにすることで複数の得点パターン=判断が生まれるので判断、実行の回数を増やして行いました。
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タクティクスコース
コオーディネーションテスト
ボールフィーリング
1vs1+2サーバーライン突破
1vs1+4サーバー
GAME
最初にコオーディネーションのテストを行いました。
来月以降も内容が変わりますが月末にはこのようにテストという形で行なっていくのでしっかりと取り組んでほしいと思います。
コオーディネーションは自主的に行う時間が多いですがその中でもコーチが見ていないから適当でいいや。ボール蹴りたいからといってしっかりと取り組んでいないと今後自分が後悔することになります。
サッカーが上手く、強くなるためには自分が思い通りに身体を扱えないといけないのでこういったトレーニングをおこなっているので積極的に取り組んでほしいと思います。
今回は対人をテーマに行いました。
ドリブルかパスの判断を相手の奪いにくる矢印、角度スピードなどを感じながら行いました。
左右にいるサーバーをうまく利用しながら相手の視野の外で駆け引きすることで相手からマークを外す動きや、逆にDF目線としてはボールと相手を同一視できる位置でDFをすることを求めました。
攻守において意識する部分を求めることでレベルが上がりより質の高いトレーニングができるようになります。
4サーバーの対人でも相手との駆け引きを上回るテクニックを求めました。サーバーとパス8本でも1点、ワンツーが成功しても1点にして相手の矢印を利用することができるように行いました。
サーバーの選手も1タッチにして準備の部分と味方の選手にどういうパスをつけてあげれば奪われずプレーできるかといったパスのメッセージ性も意識してもらいました。
ゲームでもパスでもワンツーでも得点をありにすることで複数の得点パターン=判断が生まれるので判断、実行の回数を増やして行いました。
今回も送迎等ありがとうございました。
代表 國領
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