JYUYON14ACADEMY

2024.11/9@平田校

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2024.11/11@平田校

2024.11/11@平田校

2024/11/12

スキルコース

1vs1ゾーン突破

2vs1ゾーン突破

1vs1+1 DF背面スタート

ロンド

GAME

 

対人駆け引きをW-UPに多めに入れました。

対人での重心移動の駆け引きを意識してもらいました。

背面での2vs1のトレーニングでは背負った状態から味方にパスを落として開いて2vs1の状態を早く作ることと受け手がより良い状態で数的優位を作るためのドリブルコースの確保を意識しました。その中でいい判断とプレーを成功させる質にこだわりました。

ゲーム前にはロンドも行い、パスを出して動く、サポートの意識を強く持ってもらいました。

ゲームでは数的優位を作る為にボールを逆サイドに持っていくことを伝えました。相手が守りやすいで攻撃を仕掛けるのではなく相手が手薄な場所で仕掛けていくことでプレーの効率性が上がります。引き続き伝えていきたいと思います。

 

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タクティクスコース

1vs1ゾーン突破

2vs1ゾーン突破

2vs1+2vs1ゾーン突破シュート

ポゼッション切り替えシュート

GAME

 

対人駆け引きをW-UPに多めに入れました。

対人での重心移動の駆け引きを意識してもらいました。

2vs1が二つあるゾーン突破からのシュートのトレーニングでは数的優位の中での前進と前進してからのフィニッシュまでの関わり、質を求めました。

ただ前に前進するだけでなく、前進してからゴールを決め切ることまでこだわり、パスで侵入した際は1タッチでパスをするルールを加えてただパスをつけるにならないように行いました。

比較的いいシーンも多かったので今後は秒数制限などを加えて試合に近づけていきたいと思います。

 

ポゼッション切り替えではボールを保持するチームと奪うチームに分かれて奪ったチームはもう一つのゾーンにいる味方にパスをつけてパスを2本繋げればシュート可能にして奪ってから攻撃への切り替えとボールを回す側も奪われてからの戻る切り替えも求めました。

攻撃側も守備で奪ってからのシュートまでのグループも両方得点がありませんでした。

お互い集中していたのは確かですが、質の部分に課題が残りました。

ボールを回す側もパススピードなどに問題があったり、つける足などに問題がありました。

奪って前にボールをつける側も受けてからのパス交換が遅くなるとDFは戻ってくるので防がれてしまいます。そのプレッシャーの中で正確に早くできるかが非常に大事になります。

 

次回も行いたいなと考えているので次回は両方で得点が生まれることを期待したいなと思います。

 

今回も送迎等ありがとうございました。

 

代表 國領

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